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2010年6月

2010年6月28日 (月)

ヒバリのつがい@淀川 6/27

6月27日早朝の天気予報は午前中は雨という事で、
一眠りして起きたら天気がよくなっていました。

計画もなかったので先週に引き続き、近場の淀川へ行きました。
しかし、もの凄く蒸し暑く、あまり歩き回る気力もでませんでしたが、
この暑さの中でもオオヨシキリは元気よくさえずっていました。

ヒヨドリ、ムクドリ、アオサギ、ツバメ、カワラヒワと定番の鳥達も観察しつつ、
芝の広がるエリアに行くとムクドリやスズメに混じって、ヒバリがいました。
ヒバリも淀川のお馴染みさんですが、今日はつがいのヒバリを見る事ができました。

ヒバリはゆっくり近寄れば飛び立たれる事もないので撮りやすいのですが、
つがいのそれぞれが食べ物探しでちょこちょこ歩き回っているので、
2羽を絵になる一つの画面におさめるチャンスは少なかったです。


ヒバリのつがいヒバリのつがい 手前が♂奥が♀

ヒバリのつがいヒバリのつがい 右が♂左が♀

ヒバリのつがいヒバリのつがい 右が♂左が♀


野鳥の本にはヒバリは雌雄同色とありますが、
今日のつがいを見ると♂は色が褐色部分が暗めでややグレーっぽく、
♀は色が全体的に少し明るく褐色部分が黄色っぽい感じでした。
個体差かもしれませんが、全体の色合いと風切部分の色合いにかなり差がありました。


ヒバリ♂ヒバリ♂ 冠羽を立てています

ヒバリ♂ヒバリ♂ 褐色の濃い部分が暗くで風切の色は目立たない

ヒバリ♀ヒバリ♀ 全体に黄色っぽい褐色で風切の色が鮮やかで目立つ

ヒバリ♀ヒバリ♀ 羽繕いをした後でもふもふに

ヒバリ♀ヒバリ♀ 時々翼を広げてリラックス

ヒバリのつがいヒバリのつがい 翼を広げてリラックス 左が♂右が♀


ヒバリは人間よりも他の鳥や、縄張り争いをしている仲間の方が怖いようです。
今日も地面にぴったりと身を屈めて回りを警戒したり、
翼を広げてリラックスする可愛い姿を見せてくれました。

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2010年6月23日 (水)

アオサギ若鳥@淀川

6月19日の画像から、淀川のアオサギ若鳥です。

アオサギはゆっくりと飛ぶので、
近くに飛んで来たのを撮影する事ができました。

場所は淀川の湾処(わんど)の中の湿地です。
植物が一面を覆っており、水平方向に見ると水面が見えませんが、
草の根元は小魚が泳いでおり、その小魚を目当てにアオサギがやってきます。

翼を広げると黒い羽がコントラストを効かせて存在感が一層増します。
このアオサギはまだ若鳥のようで、冠羽がほとんどなく、
胸の飾り羽も目立ちません。嘴も黒っぽい色をしています。


アオサギ若鳥アオサギ若鳥 翼を広げると黒い羽が

アオサギ若鳥アオサギ若鳥 翼の裏側はグレーです

アオサギ若鳥アオサギ若鳥 湾処(わんど)に降り立ったところ

アオサギ若鳥アオサギ若鳥 湾処(わんど)の植物の緑で引き立ちます

アオサギ若鳥アオサギ若鳥 湾処(わんど)の中をゆっくりと移動

アオサギ若鳥アオサギ若鳥 草の根元の小魚を狙っています


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2010年6月20日 (日)

ムクドリの親子@淀川 6/19

6月19日の画像から、淀川のムクドリ親子です。

淀川にオオヨシキリを撮りに行った時に、
近くに木にムクドリの親子がいるのを見つけました。

ムクドリの幼鳥は色が淡く、黒い部分は無く全体に褐色がかっています。
子供は皆太っていて、一番大きな子は親より大きい感じです。

親の鳴き声が聞こえると皆一斉にそちらを見ます。
親を待つ場所をめぐり、子供同士で小競り合いも見られました。
子供は5羽おり、親は食べものを子供達に一生懸命運んでいました。


ムクドリの幼鳥ムクドリの幼鳥 成鳥と比べると色が淡く全体に褐色

ムクドリの幼鳥ムクドリの幼鳥 親の鳴き声ががすると視線は一斉にそちらに

ムクドリの幼鳥ムクドリの幼鳥 親を待つ場所をめぐり子供同士で小競り合いも

ムクドリの幼鳥ムクドリの幼鳥 親から食べ物をもらうところ

ムクドリの幼鳥ムクドリの幼鳥 親から食べ物をもらうところ

ムクドリの幼鳥ムクドリ 食べものを子供達に一生懸命運んでいました

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2010年6月19日 (土)

オオヨシキリ@淀川 6/19

今日は朝雨が降っていましたが、雨が止んだので近場の淀川に行きました。
先週いたカンムリカイツブリは見つけられませんでした。

先週撮ったオオヨシキリは木どまりばっかりだったので、
今日は葦にとまったものを狙いました。
場所は前回よりワンブロック河口寄りです。

葦のてっぺんにとまらないと撮れないのですが、今日はよくとまりました。
縄張りができているようで、それぞれのオオヨシキリのとまる場所が決まっています。
しかしどれも距離が遠く、また風が結構吹いていたので、
揺れて手前の葦と被ったりして、思うようには撮れません。

時々縄張り争いで追いかけっこをしていました。
オオヨシキリたちは今日も元気にさえずっていました。


オオヨシキリオオヨシキリ

オオヨシキリオオヨシキリ

オオヨシキリオオヨシキリ

オオヨシキリオオヨシキリ

オオヨシキリオオヨシキリ

オオヨシキリオオヨシキリ


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2010年6月17日 (木)

カンムリカイツブリ@淀川 6/12

6月12日の画像から。

夕方17時過ぎに淀川の河原でオオヨシキリを撮影している時に、
少し先の湿地にアオサギがいるのが見えました。
そして、その次に見つけたのがこのこのカンムリカイツブリです。

カンムリカイツブリは冬鳥ですが、一部地域では繁殖のため夏場も残るようです。
この時期にカンムリカイツブリを淀川で見られのは嬉しい事です。
始終頭を水の中に入れて食べ物探しをしていて、
小魚を捕まえて食べるところも見る事ができました。

1時間位見ていましたが、カンムリカイツブリはこの1羽のみだったので、
残念ながら近くで繁殖している訳ではなさそうです。
赤い眼をしていて、頭の冠と襟元の飾り羽根がとてもおしゃれな可愛い鳥です。
頬から伸びた襟元の羽根は、広がると南蛮貿易時代の西洋人のひだ襟のようです。


カンムリカイツブリカンムリカイツブリ 夏羽は赤っぽく色づいています

カンムリカイツブリカンムリカイツブリ 赤い眼と飾り羽根がおしゃれです

カンムリカイツブリカンムリカイツブリ 時々襟元の羽根を広げていました

カンムリカイツブリカンムリカイツブリ 一瞬羽根を広げて立ち泳ぎ

カンムリカイツブリカンムリカイツブリ 首の後ろ側は黒いです


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2010年6月16日 (水)

オオヨシキリ@淀川 6/12

6月12日の画像から。

比叡山の探鳥会は予定時刻を過ぎての解散でしたが、
15時過ぎには京阪電車に乗れたので、自宅から近い淀川へ梯子しました。
翌日が雨の天気予報で、梅雨入りして次の週末も雨かも知れません。

近くだからいつでも行ける筈が、このところ行きそびれていたので、
オオヨシキリの声が聴きたくて淀川に向かいました。
17時ちょっと前に着きましたが、オオヨシキリが賑やかに出迎えてくれました。

撮影した個体は葦にはあまりとまらず、縄張りを巡回するように時々葦原に降りつつも、
葦原を見渡す数本の木を行ったり来たりしてさえずっていました。
すぐ隣のブロックでも木の上から、別のオオヨシキリが張り合うようにさえずり、
さえずりの合唱はかなりアップテンポでした。
可愛い顔してますが喉をつぶしたような大きな声のさえずりは独特ですね。


オオヨシキリオオヨシキリ 縄張りを見張っています

オオヨシキリオオヨシキリ ちっとも休まず行ったり来たり

オオヨシキリオオヨシキリ たまにはこんなポーズも

オオヨシキリオオヨシキリ さえずる口の中はかなり赤いです


風がかなり強くシャッタースピードを上げたので、映りはいまいちです。
もう少し時間を掛けて撮ればよかったのですが、
少しして別の可愛いこを発見。続きはまた明日にでも…。


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2010年6月15日 (火)

ウグイス@比叡山 6/12

6月12日の画像から。

ホオジロに続いて、見晴らしの良い高いところにいたウグイスです。
ウグイスは高い木にもいますが、たいがい繁った林の中です。
6月12日の比叡山では、開けた場所にある高い位置の電線で
盛んにさえずっているウグイスがいました。

このウグイスは探鳥会のコース始まりから程なく行ったところでさえずっており、
皆を歓迎している感じでしたが、なんと帰りも同じ場所におり、
今度はお見送りだと参加者は皆喜んでいました。


ウグイスウグイス

ウグイスウグイス

ウグイスウグイス

ウグイスウグイス

ウグイスウグイス


かなり高い場所だったので、レンズは50-200mm×テレコン2倍で400mmですが、
1200〜1600mm相当程度にトリミングしています。

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2010年6月14日 (月)

ホオジロ@比叡山 6/12

6月12日の画像から。

暗い林の中よりも、明るい開けた林を好むホオジロ。
高い木のてっぺんが大好きです。

何度か見晴らしの良い場所の木の頂点で、
さえずったり、のんびりと羽繕いしたりしているホオジロを見かけました。
細い枝先は風を受けてびゅんびゅん揺れてました。


ホオジロホオジロ

ホオジロホオジロ

ホオジロホオジロ

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2010年6月13日 (日)

イカル@比叡山 6/12

昨日、6月12日は比叡山に行って来ました。

比叡山へ行くのは初めで、ハイキングも兼ねて探鳥会に参加しました。
この日に確認できた鳥は声だけのも含めて40種、
さえずりは盛んに聴こえても姿を見れないものが多く、
自分の眼でしっかり確認できたのは半分位です。

探鳥会なので撮りたい鳥を粘って撮るような事はできませんが、
標高700〜800mmの散策は気持ちよく、清々しい一日でした。

途中の休憩場所から見える桜の木にイカルやカケスがいて、
桜の葉の間からイカルが顔を出したところを撮る事ができました。
イカルは黒く熟した桜の実を選んでついばんでいるようでした。


イカルイカル 桜の葉の繁みの間から姿を現しました

イカルイカル 上手に実をくわえています

イカルイカル 熟した実を選んでいます

イカルイカル 食べ物に囲まれて幸せそうです

50-200mm×テレコン2倍で400mmで撮りましたが、かなり距離があったので
1枚目で1000mm相当、最後のは2500mm程度にトリミングしています。

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2010年6月 9日 (水)

トンボと蝶@室池 5/30,6/5

5月30日と6月5日の画像から、室池で撮ったトンボと蝶です。

室池の外周(ネイチャートレイル外回り)を歩いていた時に、
流れ出る川辺にいたのが、アサヒナカワトンボです。
そして中ヶ池と砂留池の間の湿地や湿生花園には、
シオヤトンボがたくさんおり、大型のヤマサナエもいました。

6月5日に湿生花園でイシガケチョウを見つけました。
テレコンを付けたまま慌てて撮ったのですが、
きっちり止まってくれずに飛び立ってしまったのでブレています。
イシガケチョウはアールヌーボーのステンドグラスのような模様が綺麗です。

アサヒナカワトンボ♀アサヒナカワトンボ♀

アサヒナカワトンボ♀アサヒナカワトンボ♀

シオヤトンボ♂シオヤトンボ♂

シオヤトンボ♂シオヤトンボ♂とキショウブ

ヤマサナエ♂ヤマサナエ♂とキショウブ

イシガケチョウイシガケチョウ

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2010年6月 6日 (日)

ヤブサメ@室池 6/6

今日も室池に行ってきました。目的はヤブサメです。

ヤブサメは薄暗い薮の中にいて、すばしっこくて、もの凄く小さくて、
ほとんど立ち止まってくれないので、なかなかうまく撮れません。

室池はヤブサメは多いので、粘ってどうにか撮る事ができました。
体長が10.5cm程度で、スズメの70%、コサメビタキの80%位の大きさです。
小さい上、薮から突然出てくるので、かなり注意深く見張っていないといけません。

3羽目のヤブサメ(4-5枚目の画像)は、こちらを気にせずにすぐ近くに来たので、
薄暗いところでしたが、少し大きく撮る事ができました。
ちょこまかとして、歩くのが素早く、ちっちゃいけど大きな声でさえずり、
ヤブサメはとっても可愛い野鳥です。


ヤブサメヤブサメ 薮から出てきました

ヤブサメヤブサメ 落ち葉や草と比べると小さいのがわかります

ヤブサメヤブサメ 食べ物を探しならちょこちょこ歩きます

ヤブサメヤブサメ 薄暗い所ですが、近くにやって来ました

ヤブサメヤブサメ 一瞬立ち止まって大きな声でさえずります

薄暗いのでテレコンなしED 50-200mm F2.8-3.5 SWDのみで撮影。

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2010年6月 5日 (土)

キビタキの親子@室池 6/5

今日はまた室池に行ってきました。

室池は大阪城公園とは距離にして約16km、
標高差は250m程ですが、見られる野鳥は少し違います。
室池の湖面が標高270m程なので、箕面のビジターセンターとほぼ同じ位です。

今日も室池のまわりでは、ウグイス、ヤブサメ、メジロが数多く、
センダイムシクイやホトトギスがさえずり、エナガも子連れで飛んでいました。

先週は姿を見れなかったキビタキですが、
今日は盛んに餌取りをしている♂を見つけました。
自分で食べるのではなく、餌を咥えながら飛び回っていました。

しばらくしてから1羽のキビタキ幼鳥が現れました。
親子で一緒のところは見れませんでしたが、写真を撮る事ができました。
キビタキの幼鳥は繁みの中の低いところに潜んでいたようです。
♀親は姿を見る事ができませんでした。


キビタキ♂キビタキ♂ 盛んに餌取りしては枝で一時停止

キビタキ♂キビタキ♂ 餌をあげる子供を捜している様子

キビタキ♂キビタキ♂ 子供に近づく前に外敵を確認しているのかもしれません

キビタキ幼鳥キビタキ幼鳥 お腹が空いたのか見通しのいいところに出てきました

キビタキ幼鳥キビタキ幼鳥 子供にしては警戒心が強そうでした

キビタキ幼鳥キビタキ幼鳥 口を開けると幼く見えとても可愛いです

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2010年6月 2日 (水)

メジロの家族@室池 5/30

5月30日の室池(むろいけ)の続きです。

室池の中堰を南に進み「むろいけ園地」から一度離れ
少し行ったところで西(右)に折れ、古池の外周を時計回りに進み、
かるがも橋へ向かう途中でさらに西(左)に曲がり、
ネイチャートレイル外回りコースを歩きました。

外回りコースは人も少なく、道も細いので、鳥達が間近に出てくる場面も増えます。
センダイムシクイやシジュウカラ、ヤマガラ、メジロなどが、すぐ近くにやってきました。
薄暗い森の中で、陽が差している一角で一休みしていたメジロの家族と
そのそばにいたメジロのつがい?を撮りました。


メジロの親子メジロの親子 「ひなたはきもちいいねぇ」「うん」

メジロの親子メジロの親子 「おにいちゃんあれなに?」「なんだろう」

メジロの親子メジロの親子 「二人とも毛繕いしなきゃだめよ」「はーい」

メジロの親子メジロの親子 「おかあさんおなかすいたよ〜」「はいはい」

メジロのつがいメジロのつがい コケのような巣材をくわえています

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